プロコーチ養成スクール(旧チームフロー、現アナザーヒストリー)の卒業生のコーチ仲間からのリクエストをいただき、7月10日、Art of Feminine Presence のワンデイクラスを開催しました。
終始、和やかにのんびり、ゆったりと。
こういうのが贅沢な時間なのだなぁと思える珠玉の時間でした。
素敵なご感想をいただきましたのでご紹介させていただきます。
【クラスに参加して、よかったこと・得られたこと】
子宮スペースの存在。そこに愛をいっぱい蓄えていっていいんだなぁって思えたこと。
女性は満たすことに喜びを感じること、男性との違いをセクシャルな部分と絡めてとても腑に落ちたこと。 自分の中の男性性と女性性の違いが理解と共に感じられたこと。 自分の中の安心安全の場がどこかわかったこと。 自分が思う女性の真の美しさを感じたこと。
【クラス参加後の変化】
愛情を発散するだけではなく、子宮スペースにいっぱい蓄えて豊富に湧きだすような気持ちで自分のあり方を整えていきたいと思えていること。
自分が受け入れられる器をイメージではなく自分の中にあると感じているところ。 受け入れることを喜びとしている自分を認めている感覚があること。
受け取るときに喜びを1番感じていたことを明確に気付かせてくれたことは本当に大きなことです。
感受性が豊かな皆さんで、
AFPのエッセンスに触れて、どんどんと答え合わせをしていくような感じ。
「ああ、これだったのか!」という気づきを体感とともにたくさん得ていらっしゃいました。
今回は、「器」、「湛える(たたえる)」「溜める」、「あふれる」という女性性の特質がキーワードだったように思います。
私たち、特に女性は、自身の中に大きな「器」を持っていて、その器を「満たしていく」ことにこそ喜びを感じるということ。
受け取り、満たし、あふれさせていく。
自分が、その器なのだということ。
そのことの歓びを感じてくださったようです。
お花のプレゼント、とっても喜んでいただいて嬉しかったです。
ご自宅で、こんな風に綺麗に飾ってくださったそうです。
クラス後も、グループメッセージで皆さんの心境の変化をシェアしていただいて・・・
一見、小さなことなのだけれど、とても本質的で大きな変容を遂げていらっしゃることがわかります。
意識が変わると世界が変わる。
聞いたことがあるかもしれませんが、それを実際に体感したことはあるでしょうか。
AFPは、体感型のワークです。
「自分を大事にする」、「自分を満たす」と100回言うよりも、実際に、AFPのワーウをひとつ体験してほしい。
その思いを新たにしました。
最後にティーチャーである私への嬉しいコメントをご紹介。AFPらしく、プレゼンス(存在感・在り方)についてご感想をいただきました。 穏やかで安心感のあるプレゼンス。ゆったりなんだけれども、しっかりりしてて、とても居心地のよい空間を作ってくださるティーチャーでした。 森の緑のような自然そのものでエネルギーを循環させて生きているプレゼンス
ご参加いただいた皆さん、どうもありがとうございました。