何をするか(doing)ではなくて
どう在るか(being)が大事
と言ったりします。
実際には、
何をするか(doing)も大事なのだけれど、
doingにはbeingが含まれていて、
結局、何をしていても、その人のおおもとの在り方は誤魔化せないのだと理解しています。
何をするにしても、何もしないとしても、
じわじわと滲み出てしまうその人らしさ。
それが存在感(presence)です。
さてさて。
そうはいうものの「存在感」とは・・・?
わかるようで、どこか捉えどころがないですよね。
論より証拠?というわけで、
私が初めてAFPワンデイクラスを受けた時の秘蔵証拠写真!
クラスの前後に撮影しました。
顔もスタイルも、もちろん同じなのですが、発する印象はだいぶ変わっていませんか?
緊張感がなくなって柔らかくリラックスして、
自分自身も、心地よさを感じていたのをよく覚えています。
AFPのワークを体験すると、皆さん、たった数時間で変わるのです。
AFPでは、自分自身の存在にくつろぐことを大切にしています。
そのためのエクササイズやワークを体験すると、
おのずと存在感(presence)が変わってくる。
存在感(presence)が変わると、やることなすこと全てが変わっていきます。
同じことをしているつもりでも、基盤である在り方(being)が変わるので。
なんでそうなるのか?
背景には深い人間のメカニズムがありますが、
理屈は、まあ、置いておいて。
まずは体感してみましょう!
遊び心と好奇心を持って、ぜひクラスにいらしてくださいね。